こんばんは。
本日、コース基準表をもらってきました。息子、無事αキープ＆土特クラスも栄光の名がつくコースに決定。テストごとにコースは変わるとはいえ、まずは幸先のいいスタートでよかったです。
さて、組分けテストでの間違いを、正答率別に数えてみました。
算数
60％台…２題
50％台…１題
40％台…１題
10％台…５題
10％未満…３題
国語（記述のぞく）
90％台…１題
50％台…２題
40％台…２題
30％台…１題
20％台…２題
理科
60％台…４題
40％台…１題
30％台…２題
20％台以下…５題
社会
50％台…４題
40％台…３題
30％台…１題
20％台以下…4題
こうやって見てみると、基礎的なところが取り来れてくればそこそこな結果になってくると思うのですが。50％の正答率のものだけであと14題取りこぼしがあります。もちろん問題によりますが、1問2点だとしても28点、3点だと42点ですね。ここを取り切れるか取り切れないかがやっぱり大きな差になってくるんだろうなーと思います。
ちなみに、28点上がると偏差値で４UP、42点上がると偏差値で６UPです。ここが、最上位層との大きな差なんだろうなあ・・・。
さ、穴を埋めるべく、また勉強方法を練らなければ！他の受験ブロガーさんの熱心さと分析力には追い付けませんが、なんとか頑張ってついていこうと思います。
ちなみに…
今日もらってきた「さぴあ」、栄光の特集でした。栄光のことを読んだり見たりするたびに、感動してしまう私。もう一度熟読しまーす。
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