【5年生】偏差値が急落、勉強見直し後の偏差値の変化

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こんばんは。
先日の記事で、偏差値が急落した後に勉強方法を見直した話をしましたが、その後偏差値はどうなっているか、簡単に計算してみました。


急落したのは6月マンスリー7月度組み分けテストでもまだ低迷中で、夏期講習マンスリーで復活しました。

なので、6月マンスリー7月マンスリーの前後4テストの平均を比べてみたところ、あとのテストの方が偏差値2ポイント分、平均が上がっていました。ポイントとしては2ですが、二つの平均の大きな差は、後半の方が変動幅が少ないことかな。平均から見ると前半は+2.2、±0、-0.5、-1.5だったのに対し、後半は-0.1、-0.1、-0.2、+0.8。安定してきているのではないかな、と思います。

あとは、もう少しミスを減らして、4科トータル40点くらいあげてくれると嬉しいなー。1教科10点、不可能な数字じゃないと思うんですが、これがなかなかですよね。問題数で言うとそこまで多いとは思わないんですが、これを取り切れるかどうかがトップ層との差なんだと思います。

ここから、どうやってきちっとできる問題を取っていくのか、なかなか超えられない壁になりそうです。

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